↑絵が分かりにくいですが、総司は煎じ薬を飲んでます。 前へ 次へ 歳三は若い頃、 家伝薬「石田散薬」や肺結核の薬「虚労散薬」を入れた薬箱に 剣術道具を括り付けて、行商していたらしいです。 後年、沖田総司が結核を患った時には「虚労散薬」の服用を勧めたそうです。
「三武士」目次へ TOPへ (このページは幕末漫画「三武士」の6ページ目です)