慶喜子供時代です。水戸の徳川家から一橋家に養子に入ってまもなくの頃のつもりです(^v^)








斉昭パパはのぶ君が養子先でかわいがってもらえるように
おたたさまに弟子入りしたり色々がんばりました!

「父より慶喜殿へ」(水戸斉昭 一橋慶喜宛書簡集)は
斉昭の熱い父性愛がぎっしりつまっていて素晴らしいです!



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2015/07/10