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「徳川慶喜公伝 2」 209ページ目の

『将軍の参内するや、長藩士桂小五郎(他1名)は密に禁中に入り、
高杉晋作・伊藤俊輔等19人は鷹司関白の邸に候し、
将軍の去留を聞かざれば退かずと称し、
若し将軍が強いて東帰するに於いては、公卿門外に待ち受けて
一太刀怨み奉らんと申し合わせ』

というところが元ネタです〜


高杉さんは長州に帰ってからザンギリ頭になるのですが、
ザンギリ高杉さんが好きなのでフライングザンギリですv




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2016/06/04