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容保の実弟、桑名公(定敬)が描けて一会桑がそろって嬉しかったです。

慶喜の母上は「死ぬまでに一度でいいから『のぶ君のお友達の家』に遊びに行く
というのを経験してみたい」とおっしゃって、容保の家?(会津本陣)に遊びに来られたりしました。

慶喜と母上は奇妙な客観性があるところが共通してます。


小学生のころ、土曜日は昼までで帰宅して昼ご飯を食べて吉本新喜劇
を観るのが1週間の楽しみの一つでした!

一番好きなギャグはおばあさん(女装)がラスト手前でスポットライトを
あびて「神様!聞いてください」みたいに訴えかけて、ひとしきり
言った後我に返るものです。

詳しく覚えていないのですが、もう一度このギャグを観たいので
ネットで検索してみようと思います〜



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2013/09/27