かなちさまに「幕末漫画がまたみたい」と言っていただいたので
八重の桜パロを描かせていただきました〜

八重の桜パロなので容保のお顔が「三武士」とは違ってます(^ ^ゞ


(補足です)

頼母渾身の一人芝居が一番笑えなかったそうです。

竹子の一方的どつき漫才は毎回「いいかげんにしなんしょ!」と
八重が鉄砲でずどんとやって終わります。

「八重の桜」は毎週みていますが、録画を残していないので記憶と公式HPを頼りに描きました。

八重と同じくらい時尾が好きです。時尾に幸せになって欲しいです。
あ、容保にも!


いつになるか分かりませんが、次回は容保の愛読誌「GG(御公儀・御威光)」の
部数低迷と迷走する幕末月刊誌の起死回生の策とは?
という数ページのものを描きたいな〜と思っています。


2013/05/14