ヤマタノオロチは伝説では 「目は真っ赤なホウズキのようで、八つの頭と八本の尾をもち、 胴体は苔むし、杉・檜が生え、その長さは八つの谷と峰を這いわたるほど、 しかも腹は血まみれに爛れている」(角川書店 ビギナーズクラッシックス 古事記) そうです。 娘より、血まみれに爛れているとこを治すために薬草を集めさせれば よかったのに・・・。あと、お腹をあまりこすらず進む為の腹巻。
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