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刺さっている枝を抜くとさらに出血しそうと判断したので、
フランチェ鹿はそのままにして運んできました(>_<)


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10/02/10


(このページは、タケル伝説!「コーちゃんとモーちゃんの久遠の流れに」の82ページ目です)